平戸市議会 2019-04-01 06月03日-01号
初めに、去る5月21日に発令された春の叙勲におきまして、元平戸市議会議員の松山定夫様が地方自治功労により旭日双光章を、平戸市農業委員会会長の丸田保様が農業振興功労により旭日単光章を、元公立小学校長の浦貢様が教育功労により瑞宝双光章を、大根坂港屋東東防波堤灯台灯火監視協力者の白石京一様が海上保安功労により瑞宝単光章を、元平戸市消防団副団長の村井安則様が消防功労により瑞宝単光章を、第32回危険業務従事者叙勲
初めに、去る5月21日に発令された春の叙勲におきまして、元平戸市議会議員の松山定夫様が地方自治功労により旭日双光章を、平戸市農業委員会会長の丸田保様が農業振興功労により旭日単光章を、元公立小学校長の浦貢様が教育功労により瑞宝双光章を、大根坂港屋東東防波堤灯台灯火監視協力者の白石京一様が海上保安功労により瑞宝単光章を、元平戸市消防団副団長の村井安則様が消防功労により瑞宝単光章を、第32回危険業務従事者叙勲
次は、17番、松山定夫議員。 ◆17番(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。通告表に基づいて一般質問をさせていただきます。私も最後の一般質問になります。大変皆さん方、お世話になりました。今後ともひとつよろしくお願いを申し上げます。
◆17番(松山定夫君) 92ページの確認したいんですけれども、4目の児童福祉施設費の中で、認定こども園の総事業で9,000万円余り総事業で出しております。そして、認定こども園の施設整備補助金で1,400万円、保育所等の施設整備事業で7,700万円と上げております。この説明をお願いしたいと。
次は、17番、松山定夫議員。 ◆17番(松山定夫君) 登壇 皆さん、こんにちは。それでは、一般質問をさせていただきます。 その前に、今月いっぱいで退職されます職員の皆さん方に一言お礼を申し上げます。大変長い間お疲れさまでございました。どうぞひとつ今後も体には十分注意していただきまして、また、地域のそしてまたいろんな活性化のために御支援いただければなというふうに思っております。
(発言する者あり) ◆17番(松山定夫君) ページの118ページでございます。 備考欄の地域おこし協力隊導入事業。この項目ずっと見ますと、借上料で712万4,977円。この数字について具体的に説明をいただきたいと思います。 ◎総務部長(松田隆也君) 地域おこし協力隊導入事業の借上料でございますが、主に協力隊員の6名分の家屋の借上料が468万円ばかりあります。
次は、17番、松山定夫議員。 ◆17番(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。私からも冒頭に、3月をもって定年退職なさる皆さん方に一言おねぎらい申し上げたいと思います。本当に長い間、この平戸市のために御尽力をいただきました。本当にありがとうございました。
◆交通網整備対策特別委員長(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。 ただいま議題となりました交通網整備対策特別委員会につきまして報告をいたします。 初めに、前回の中間報告以降の活動につきまして御報告をいたします。 平成27年11月13日に伊万里・平戸・松浦市議会・佐々町議会西九州自動車道建設促進協議会理事会が松浦市で開催され、辻議長、平石副委員長、委員長の私、松山が出席いたしました。
◆17番(松山定夫君) ページの206ページ。 ○議長(吉住威三美君) マイクをお願いします。 ◆17番(松山定夫君) もうかる農業支援事業の中で。 ○議長(吉住威三美君) ページ数をもう一回お願いします。 ◆17番(松山定夫君) ページ数は206ページです。(発言する者あり) 成果表の中でちょっといいですね。
通告表の順序に従い、まずは17番、松山定夫議員。 ◆17番(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。私からも、今月をもって定年退職される職員の皆様方に一言お礼を申し上げます。 皆様方におかれましては、長年にわたり、行政マンとして市民のために御尽力をいただきまして、本当にありがとうございました。
次には、十七番、松山定夫議員。 ◆十七番(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。一般質問をさせていただきます。私は、今回防災上の関係で一般質問させていただきます。 最近の内外での災害が多発していることは、皆様御承知のとおりでございます。
十七番、松山定夫議員。 ◆十七番(松山定夫君) 登壇 皆さん、おはようございます。一般質問をさせていただきます。 三月いっぱいで退職になられます職員の皆さん方、大変長い間お疲れさまでございました。心から敬意を申し上げます。
◆十七番(松山定夫君) 歳入ですね。交付税が今回また元気な交付税がきておりますけれども、この計画があればっちゅうか、この使途についてはどういうふうなお考えをしておりますか。私は全体的に言いよると、十一ページ。交付税がきておりますけれども、考え方として、どういうその目的ちゅうか使途に、どういうふうな考えしておりますか。 ◎総務部長(尾上輝義君) 交付税と言いますか──言うよりも、交付金ですね。
会議に入ります前に、去る五月二十二日、東京都で開催されました全国市議会議長会定期総会におきまして、川上茂次議員が議員として三十年以上、松山定夫議員、田島輝美議員、平石博徳議員、辻賢治議員が議員として十年以上努められたことにより、表彰を受けておりますので、ただいまより表彰状の伝達を行います。 なお、市長からも記念品が贈られますので、あわせて贈呈を行います。
次は、十四番、松山定夫議員。 ◆十四番(松山定夫君) 登壇 皆さん、お疲れさまでございます。本日最後の一般質問となりました。 まず、私が通告しております大きい三番目で、ライフカントリーの整備について。これがトラックの整備ですけれども、アンツーカとしておりますけれども、今、ラバートラックというふうな感じでございます。このラバーっちゅうのは、ゴムで……。
◆十四番(松山定夫君) 議案第六号で、部長、お願いします。条例の債権管理の条例の中で、第二条の大きい二項でございますが、市税に対しての督促手数料百円というようなことで、この中で、やむを得ない理由があると認める場合には徴収をしないというふうな文言が出ておりますけれども、この文言について、どういうことがああした場合は徴収をしないか、これをちょっと答弁していただきたいと思います。
◆十四番(松山定夫君) 一番、よかですね。 三十三ページの災害対策費の中で、自主防災組織の育成事業六十九万六千円、上がっております。これについて、多分(発言する者あり)消防は関係なかですか。間違いないと思います。(笑声) この組織についての器具の配備っちゅうか、そういう関連と思いますけれども、これについてちょっと説明をお願いしたいと思います。
次は、十四番、松山定夫議員。 ◆十四番(松山定夫君) 登壇 皆さん、こんにちは。本日最後の質問をさせていただきます。紅白歌合戦に例えれば大トリでございます。(笑声)そしてまた、陸上に例えればリレーのアンカーでございます。それぞれいろんな皆さん方がいい成績を持って私に来ましたから、私も頑張ってやりたいと思いますので、しばらくお疲れの労をお願いしたいと思っております。
◆十四番(松山定夫君) 同じく百六ページのストックヤードの事業でございますけれども、これは、解体とストックヤードの整備というようなことで載っておりますが、これは、当時、生月、田平の分と思いますけど、これは間違いございませんね。そうですね。
午後二時二十五分 休憩 ~~~~~~~~~~~ 午後二時三十五分 再開 ○副議長(松山定夫君) 休憩中の本会議を再開いたします。 引き続き一般質問を行います。次は、十八番、川上茂次議員。 ◆十八番(川上茂次君) 登壇 十九番の大先輩がすばらしい質問をしましたので、私も続きを努めたいと思います。 「汝の報、汝の禄は、民の膏、民の脂なり。